第1話 爪を切るのやだ！という子への解決策

ブログ初投稿です^ ^

今回のテーマは、イヤイヤ期を迎えた メイちゃんが、爪を切ることを嫌がった時の話です。

(3歳になると素直に切らせてくれるようになりましたが)

このとき私がどうしたかと言いますと。。。

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油性ペンでチェックすると、こすっても落ちないので、切るしかないと思わせてました。

子どもってちょっとした工夫で素直に言うこと聞いてくれますね(^_^;)

このやりかたでも「やだ！」と言われる時は、

「爪を切って綺麗にしたら、おてて(手の甲)にメイちゃんの好きなキャラクターを描いてあげるね」

と言うと切らせてくれる時もありました。

そして手の甲に油性ペンでアンパンマンを描いてました^ ^笑

油性ペン大活躍です。ちなみに手の甲に書いたキャラクターは何日かお風呂に入るうちに自然と消えていきます。

油性なので描いて乾いた後は服とかに手が触れても色移りしません。

以前、児童館で手の甲にアンパンマンのスタンプを押してもらった時があったのですが、水性なので袖に色が移ってしまって(汗)

子どもはとても喜んでいましたが、洗濯で落とすの大変でした。